特定非営利活動法人アースウォーカーズ 

東日本大震災から10年目の光

 〜未来へつなぐ 福島からのメッセージ〜

ふくしまのイベントに自宅から参加して
全国のみなさんと東北の復興を見つめましょう

 令和3年3月、東日本大震災から10年目を迎えます。3月11日は鎮魂のための日と同時に、この先も続く私たちの生活や環境をより良くするために、体験や経験した事を伝える事は重要です。
 
 そして、震災をきっかけに生まれた、様々な出会いや経験、技術を未来へと受け継ぐために。昔を振り返る事だけではなく、前を向き10年目からの一歩を踏み出すために。
 
震災を経験した方々、幼少期に震災を体験した若者からの未来につなげるメッセージや、震災を知らない若い人や世界中の人へ伝える言葉を映像で流し共有致します。震災を経験した人達と、東北にこころを寄せてきた全国の方達をつなぐ、大切な時間にしたいと思います。
 
震災から10年。自宅から参加して全国の皆さんとともに東北の復興を願いませんか?
 
 

【日程】
 2021年 3月11日 17:30〜
 当日の参加者の進行などは近日こちらに発表します
 
【参加方法】
 下記のリンクをクリックしてライブ配信にご参加ください
 <LIVE配信リンクはこちら>

 
 
 アースウォーカーズの公式YouTubeチャンネルは >>>こちら
 ※チャンネル登録をして通知をオンにしてお待ちください
 
【チラシのダウンロード】
 ダウンロードはこちらをクリック
 
【主なスピーカーの紹介】

 

 

 
 

渡部めぐ
福島県立安積高校3年

9歳の時に東日本大震災を体験。その後、福島の中学生の海外プロジェクトに参加して成長する中、部活の県大会でも優勝し全中に出場。高校に入ってからもドイツのプロジェクトで自分の可能性や視野が広がり、3月に卒業し6月から訪独してドイツの大学に入学予定。
 
 

 

畠雄一
株式会社五ツ星ファーム代表

平成20年に後継者として就農。福島の果物に適して気候を生かし、桃、リンゴを栽培し、贈答品や直売所を中心に販売を行う。東日本大震災・原発事故により嗜好品の果物はより大きな影響を受けた。それでも事故後から樹体除染や放射能検査を行い、福島の農業復活に取り組む。昨年から遊休地に太陽光発電を設置し、エネルギー生産にも取り組む。
 
 

 

渡邊とみ子
いいたて雪っ娘かぼちゃプロジェクト協議会会長

1993年「飯館村第4次総合振興計画」地区別計画策定委員に就任し、地域の女性リーダー育成に取り組む。2011年東日本大震災を飯館村で被災。原子力発電所から30km以上離れているのに全村避難となり長野県へ避難。2ヶ月後に福島市に戻る。2017年4月以降避難解除に伴い本業の「までい工房美彩恋人」いいたて雪っ娘かぼちゃプロジェクト協議会の活動に奮闘中。
 
 

 

 

中島孝
相馬市中島ストアー代表取締役会長

魚屋をメインとした中島ストアーでは、東日本大震災後、原発事故の影響で漁業が規制され福島の魚の流通がストップ。県外の魚を仕入れて営業を再開するも、相馬市の漁協の漁師たちの話や苦しみを肌身に感じながらの10年。商売ができなくなった知人や自宅が無くなった知人などの悩みを聞き続け様々な活動を繰り広げる。一昨年息子さんに社長を譲り現在は会長として魚をさばく。
 
 

 

岡洋子
OCAFE(オカフェ)店主

2011年東日本大震災は浪江町の自宅で被災。津波、原発事故により福島市に避難。2014年から浪江まち物語つたえ隊に加入し、震災の真実を後世に残すため県内外にて紙芝居上演する。2019年1月自宅は解体する。その後、以前の浪江町のような地元の方々が交流する場をつくりたいと思い、倉庫をリフォームしてOCAFEをオープンし現在に至る。紙芝居を上演したり、オカフェ農園に植えた草花でドライフラワー作りや草木染染めをする。東日本大震災、原発事故の真実を後世に残すため浪江に通い続ける。
 

 

松野みき子
和みサロン 眞こころ スタッフ

2011年3月11日わが子と車で逃げる最中、すぐ後ろまで津波が押し寄せ、娘が「津波が来た!早く逃げて!」と叫ぶ中、ハンドルを握り避難して一命をとりとめる。自宅も流され近所の方も命を落とし、今も遺体が見つかっていない人もいる。原発事故を受け、子どもを北海道に避難させ見送る際「私たちは被曝して命を落としたら最後の別れとなるかもしれない」と涙が止まらなかった。震災後、仮設住宅での集会所のサロン活動で被災者と全国の支援者の橋渡しを続けてきた。現在も支援活動を続けている。
 

 

 

斎藤厚 
南相馬市北原団地復興公営住宅ボランティア

2011年福島市で会社員をしているときに東日本大震災を体験。2015年退職後、相馬市や南相馬市の支援をNPOなどに関わりながらボランティアをスタート。2017年の春から支援をしていた一般社団法人からスタッフとして活動開始する。現在はこれまで関わった方々の思いに応えるため個人的にボランティアで復興公営住宅の皆さんの支援に関わる。
 

 

 

前田悠
福島大学4年 福島大学災害ボランティアセンター

富山県出身。小学校6年生の3月に東日本大震災が発生。2017年福島大学に入学。(学生団体)福島大学災害ボランティアセンターに所属し、仮設住宅、復興公営住宅を中心に活動を行う。1年生の秋から、災害ボランティアセンターのマネージャーとして運営に関わる。2021年3月に大学を卒業し、4月から福島県内で就職予定。
 

 

小玉直也
特定非営利活動法人アースウォーカーズ 代表理事

2003年〜2004年イラク戦争中のバクダットで支援活動。2005年スマトラ沖地震で津波被害の東南アジアへ。2007年中越沖地震で新潟県柏崎市へ。2011年東日本大震災では国境なき医師団の南三陸町の支援に合流。石巻市などの支援を経て7月1日から福島市に常駐し福島の支援ではこの10年で1650人を超える福島の子どもたちの支援をして現在も継続中。その後の熊本地震や西日本豪雨の広島の呉市などへ支援に入る。
 

 

齋藤幸
一般社団法人手づくりマルシェ 代表理事

震災前より病院、老人ホーム訪問、子供育成などボランティア活動を行なっていた。2011年避難先で震災直後から手作りワークショップを開催し、「手づくり」がみんなの笑顔と会話が生まれる事を感じ『内閣府社会雇用創出事業』に2013年採択され法人活動をスタートさせた。震災直後の避難先宿泊所から借り上げ住宅、仮設住宅、復興住宅とコミュニティ支援活動を継続している。同時に福島の魅力を世界に伝えるため、イベントを毎年行なっている。