原発事故の影響を受けた福島の高校生がドイツに行って、
震災を伝え再エネを学ぶ企画へのご支援よろしくお願いします。

参加者の募集要項に関してはコチラをご覧下さい。




2017 福島を伝え、再生可能エネルギーを学ぶ
 福島・ドイツ高校生
       交流プロジェクト  

 

 《2015年 デュースブルグ駅にて》

 

2015年8月の主な訪問先

※ギムナジウム高校にて授業体験

※ケルン大聖堂(世界遺産)

※ボン歴史博物館

※ドイツ国際平和村

※NRW州環境省

※ギムナジウム高校にて福島の報告

※現地高校生と再エネディスカッション

※在ドイツ福島県人会との夕食会

※ホストファミリーデイ

※ドイツトヨタ見学

※環境に配慮したベルリン中央駅

※ドイツ連邦議会議事堂

※ベルリンの壁博物館

※東西ドイツ分断された涙の宮殿

※ベルリンの教会にて福島の報告

 

 《ドイツ国会議事堂前にて》


プロジェクトの概要
 
日程:2017年7月〜8月
*帰国後に報告会を開催します 
 
渡 航 先 :ドイツ国内
 
参加人数:高校生2人〜8人
 
参加対象:福島県に在住している高校生、福島県から原発事故の
     影響で移住している高校生
 
報告方法:当団体のHP、ブログ等で報告、報告集の作成
 
内  容:福島の高校生とドイツの高校生の交流プロジェクト
 
    ・福島の農作物の放射能の測定研修などを行い、現状を
     ドイツで報告する。
 
    ・現地の高校生との交流を通じて国際的な感覚を学ぶ。
 
    ・東日本大震災での体験を報告し、ドイツのエネルギー
     政策について現地の高校生らと交流しながら学ぶ。
 
    ・観光地や歴史文化などに触れる等
 
 
参加費用:13万円(参加申込費はアースウォーカーズの福島支援
     全般に活用します)

 


《2013年のプロジェクトのダイジェスト動画です》





集まった支援の用途とその内訳

福島 ドイツ高校生交流プロジェクトのドイツ渡航にかかる諸経費

 ・現地での高校生および引率の滞在費

 ・ドイツ国内での交通費

 ・引率予定者のドイツ渡航費の一部


帰国後の再生可能エネルギー交流会や学習会などの諸経費 

 ・報告会や学習会などの会場費

 ・高校生および講師、スタッフの交通費


昨年のプロジェクトでも寄付が集まり切らず80万円ほど負債が
残ったので、今年こそ未来に続くプロジェクトとなるよう
ご協力よろしくお願いします。




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福島の高校生をドイツへ


《ドイツ国際平和村にて》 


2011年3月11日の東日本大震災に伴う東京電力福島第一原発事故の影響で、福島の人たちは今なお、苦しい生活を余儀なくされています。

子どもたちの体力低下や甲状腺がんが懸念される中、精神的ストレスも多く抱えています。

そんな状況下にある高校生を、脱原発にシフトしたドイツに派遣し、再生可能エネルギーの将来性を学ぶとともに、ドイツの高校生との交流を通じて国際的な感覚を身に付けてほしいと当プロジェクトは2013年の夏にスタートしました。


福島を伝える


福島の高校生がドイツの高校生に被災体験を語る報告会では、原発事故後の環境の変化、健康被害や将来の結婚や出産に悩んでいること、県外で福島差別にあったことなど、メディア等では報道されない、福島で起こっている問題を高校生自身の言葉で報告しました。



福島では、原発事故のことを語ることがタブー視されているなか、海外で自らの経験を伝えることは高校生のなかで深刻な状況を再確認する機会になりました。

 


ドイツでの圧倒的な学び

《旧トルーマン邸宅前の広島・長崎で被爆した石》 


2013年に実施した第1回目の当プロジェクトは、福島県の8人の高校生がベルリンの高校に短期留学という形で11泊12日の行程で滞在しました。

現地の高校で体験入学として授業に参加した福島の高校生は、積極的に授業で発言するドイツの高校生に圧倒されていました。

また、世界遺産の観光やベルリンの壁、ポツダム会談が開かれたツェツィーリエンホーフ宮殿、ナガサキ・ヒロシマ広場などの戦争と平和を考え直す戦跡巡りも貴重な体験となりました。
 

ドイツの高校生からは、授業中に福島で起きた原発事故の原因や汚染水問題を学んでいると報告がありました。

「こんなに離れたドイツでは原発のことを学校で学んでいて、私たち福島の高校生が、原発事故のことを授業で学ばないのはなぜなの?」など普段の学びに対する疑問なども出ました。

また、積極的なドイツの高校生に圧倒されていた福島の高校生も次第に自らの意見を述べるようになり、たくましく成長していく様子が見て取れました。

10日間という短い期間で、高校生はたくさんのことを吸収して、これからに生かしていきたいと意気込んでいました。

 

《海外で活躍する在ドイツ福島県人会の方々との交流》


ドイツの高校生との交流から未来の日本を発見していく当プロジェクトを継続して行い、より充実した内容にしていきたいと考えています。
 
日本の将来を担う高校生をドイツに派遣し、ドイツの高校生と学び合うことは、参加した高校生のみならず、これからの日本の大きな一歩になると確信しています。
 
アースウォーカーズは国際交流を通じて、継続的な福島の高校生の成長をサポートしていきます。今年もよりいっそう有意義なプロジェクトとなるよう準備を進めていますので、皆さまのお力添えをよろしくお願いいたします。
 
お問合せ先:global@earthwalkers.jp



 

《ベルリンの壁に触れて感じる高校生たち》

これまでにドイツに参加した感想

昨年の「福島・ドイツ高校生交流プロジェクト」では、多くのことを学びました。
ボンの歴史博物館で、ドイツの高校生が福島の高校生に第二次世界大戦の解説をしている姿をみて、衝撃を受けました。
いったい、日本の高校生で戦争の解説をできる人がどのくらいいるでしょうか。

また、私たちがドイツを訪れた一週間前に、アウシュヴィッツの会計だった94歳の男性が懲役4年の判決を受けたという話も聞きました。
ドイツでは、いまなお第二次世界大戦が現在進行形の出来事として捉えられていることを知りました。

さらに、このプロジェクトでかかせないプログラムのひとつが、福島の高校生がドイツの高校生に向けて行うスピーチです。
被災当時の様子や被災地の現状を自分の言葉で語りかけます。
なかなか伝わりにくい被災地の真の姿。

ドイツの高校生からも質問がでて、有意義な時間となりました。
10日間のドイツでの交流で、私も含め高校生の視野がぐんと広がったように思います。
 
ぜひ、継続してこのプロジェクトを行えるようにご支援をよろしくお願いいたします。

また、これらの取り組みは2013年8月15日(木)付の福島民友新聞社及び福島民報新聞社にて取り上げていただきました。


2015年の詳しい活動はこちら


8/10 郡山駅にて出発式

8/11ケルン大聖堂、ボン歴史博物館を訪問

8/12 ドイツ国際平和村を訪問

8/13 福島の現状を現地高校で報告及びNRW州環境省訪問

8/14 デュースブルグのギムナジウム高校に体験入学

8/15 ホストファミリーデイ

8/16 ホストファミリーデイ

8/17 ドイツトヨタ見学

8/18 ベルリン中央駅、連邦議会議事堂などを訪問

8/22 帰国後、東京都内と福島県内で報告会


  

 
NPO法人アースウォーカーズは、東日本大震災後、福島県を中心に宮城県、岩手県などで被災地支援を行っています。
福島の子どもたちに、放射線量の少ない地域で思いっきり遊んでもらうための保養や仮設住宅での支援などに取り組んでいます。
また、宮崎から、安心な野菜やどんぐりなどを送る活動も行っています。 


今回は、福島の高校生がドイツで、被災地報告やドイツの高校生とのディスカッションを通して、社会について考える「福島を伝え、再生可能エネルギーを学ぶ 2017 福島・ドイツ高校生交流プロジェクト」を開催します。
しかし、福島の高校生がドイツに渡航するための資金や現地での活動費が不足しています。支援していただいた資金は、高校生がドイツで多くの体験をするために活用させていただきます。 



2013年の詳しい活動はこちら


8/15 郡山駅にて出発式
8/16 カニジウス高校授業参観
8/17 カニジウス高校で福島の現状報告及び討論会
8/18 ホストファミリーデイ
8/19 ベルリン市内を観光しながら、エネルギーや平和学習
8/20 カニジウス高校の学生と意見交流
8/21 壁博物館や楽器博物館見学

8/22 ポツダム広場や広島・長崎広場を訪問

8/23 ベルリンで、エネルギー問題に取り組む学生との議論などを行う

8/24 ホストファミリーデイ







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